全国の15~69歳の男女を対象に、一番好きなチェーン店のスーパーマーケットや、そのチェーン店のスーパーマーケットを好きな理由について聞きました。

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調査レポート要約
SUMMARY
【一番好きなチェーン店のスーパーマーケット】
ほとんどの人がスーパーマーケットを日常的に利用しており、生活に欠かせない存在。全国1位は「イオン/マックスバリュ/マルナカ」が2割強。

【一番好きなチェーン店のスーパーマーケットを好きな理由】
「イオン/マックスバリュ/マルナカ」は、「立地」「駐車場」「プライベートブランド(PB)」など、利便性と商品力が支持されている。

◆目次◆

1.一番好きなチェーン店のスーパーマーケットランキング
2.一番好きなチェーン店のスーパーマーケットTOP3を好きな理由

1.一番好きなチェーン店のスーパーマーケットランキング

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ふだん、チェーン店のスーパーマーケットに行くかどうか、また行く人には代表的なスーパーマーケットの中で一番好きなお店を聞きました。
※道の駅や直売所、農協系、ディスカウントストアなどは除いてピックアップしています。

全体では、「チェーン店のスーパーマーケットには行かない」という人の割合は3.9%と少数でした。ほとんどの人は、チェーン店のスーパーマーケットを日常的に利用していることがわかります。

一番好きなスーパーマーケット、全国で1位となったのは「イオン/マックスバリュ/マルナカ」で2割強でした。
続く2位は「業務スーパー」、3位は「ロピア」でした。

エリア別にみると、全国1位の「イオン/マックスバリュ/マルナカ」はすべてのエリアでもランクインしており、特に北海道と中部で3割超の高さで1位となりました。

そのほかにも、北海道では「トライアル」が2位、「コープ(日本生活協同組合連合会)」が3位にランクイン。
東北では「ヨークフーズ・ヨークベニマル」が2位に入りました。
関東では「イオン/マックスバリュ/マルナカ」を僅差で抑え、「オーケー」が1位となりました。また、「ヤオコー」が3位と、地域密着型のスーパーマーケットが上位を占めています。
中部では「アピタ・ピアゴ」が2位近畿では「万代(mandai)」が2位、「ライフ」が3位にランクインしました。
中国では、「ゆめタウン/ゆめマート」が1位に。食品から日用品、衣料品まで幅広く扱うショッピングモール型のスーパーマーケットです。
四国では「フジ」が1位に。地元産の生鮮品を豊富に取り扱うほか、地域密着のサービスや店舗展開が評価されているようです。
九州・沖縄では「ゆめタウン/ゆめマート」が2位、「トライアル」が3位に入りました。

2.一番好きなチェーン店のスーパーマーケットTOP3を好きな理由

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一番好きと回答したチェーン店のスーパーマーケットTOP3について、それぞれ好きな理由を聞きました。

全体1位の「イオン/マックスバリュ/マルナカ」を好きな理由のTOP2は、「立地がよい(駅や家から近い、⾏きやすいなど)」「駐車場がある、駐車スペースが広い」で4割前後でした。
3位には「プライベートブランド(PB)が充実している」が続きます。イオンのPB「トップバリュ」は、定番ラインアップに加え、低価格帯の「トップバリュ ベストプライス」、オーガニック系の商品を展開している「トップバリュ グリーンアイ」など、目的に合わせて選べるブランド展開が特徴です。

全体2位の「業務スーパー」を好きな理由の1位は、「値段が安い」で、6割台後半の高さとなりました。2位は「コストパフォーマンスがいい」が4割強で続きます。
“エブリデイロープライス(毎日がお買得)”をコンセプトに、常に低価格を実現している点が強く支持されているようです。
3位は「冷凍食品や加工食品が充実している」で、3割強でした。野菜や加工品、フルーツ、惣菜、スイーツなど、豊富な冷凍食品を販売しています。

全体3位の「ロピア」を好きな理由として、「値段が安い」が4割台後半で1位に。
2位以降は「コストパフォーマンスがいい」「生鮮食品(野菜・魚・肉・惣菜)の品ぞろえが充実している」が約4割の僅差で続きます。
4位以降は「生鮮食品の鮮度がよい」「お惣菜・お弁当がおいしい」が続きます。ロピアは、同じ商品ならより安く、同じ価格ならより良いものをモットーとしており、精肉・青果・鮮魚・惣菜の各売り場の専門性を重視し、高品質な商品提供を強みにしています。

そのほかにも、北海道や九州・沖縄で上位に入った「トライアル」は、「値段が安い」「朝早く・夜遅い時間まで営業している」といった価格面や利便性が支持されました。
東北で2位となった「ヨークフーズ・ヨークベニマル」は、「チラシ、特売品やセールの内容がよい」が2割台半ばで、ほかのスーパーマーケットよりも高くなっています。

関東で1位の「オーケー」も、「値段が安い」「コストパフォーマンスがいい」が高い割合を占めています。
近畿で2位の「万代」では、「商品が探しやすい」が2割台後半と高めになっていました。


どのスーパーマーケットも日常的に利用する人が多いからこそ、価格や品ぞろえだけでなく、利便性やオリジナルブランドの充実など、地域や消費者のニーズに合わせて、さまざまなサービスを展開しているようです。


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【調査について】

LINEユーザーを対象にしたスマートフォンWeb調査
調査対象:日本全国の15歳~69歳の男女
実施時期:2025年10月1日~2025年10月3日
有効回収数:3148サンプル
※性別年代構成比を市場にあわせてウェイトバック
※表/グラフ中の数字は小数第一位または第二位を四捨五入しているため、合計しても100%にならなかったり、同じパーセンテージでも見え方が異なったりする場合があります

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