全国の15~69歳の男女を対象に、ふだん自宅でお風呂に入るときの入浴スタイルや、お風呂やシャワーに入った(使った)ときに、毎回そうじをしている場所について聞きました。

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調査レポート要約
SUMMARY
【自宅での入浴スタイル】
全体では【湯ぶね派】が5割強。若年層は【シャワー派】がやや高く、特に20代は約6割。50~60代では【湯ぶね派】が約6割と高い。

【毎回そうじをしている場所】
最多は「湯ぶね」、次いで「床」。3位以降の排水口や小物類のそうじで男女の割合に違いがみられる。

◆目次◆

1.自宅での入浴スタイル
2.毎回そうじをしている場所

1.自宅での入浴スタイル

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季節に関係なく一年を通してのだいたいの感覚で、自宅でお風呂に入るときに多いパターンについて聞きました。

「いつも湯ぶねに入る派」と「シャワーより湯ぶねに入ることの方が多い派」を合計した【湯ぶね派】は、全体で5割強となりました。
一方、「いつもシャワー派」「湯ぶねよりシャワーの方が多い派」を合計した【シャワー派】は全体で4割台後半となり、【湯ぶね派】の方がやや高いことがわかりました。
特に「いつも湯ぶねに入る派」が4割弱で最も高い割合となり、日常的に湯ぶねにつかる人も多いようです。

年代別にみると、10~20代では【シャワー派】が【湯ぶね派】を上回り、特に20代では約6割の高さでした。若い年代では、短時間で入浴をすませられるシャワーを選ぶ人が多いようです。
一方、40~60代では【湯ぶね派】が【シャワー派】を上回り、特に50~60代では約6割と高くなりました。上の年代ほどお湯に浸かって温まりたいという人が多いようです。
30代では【湯ぶね派】と【シャワー派】がほぼ同率となり、大きな差はみられませんでした。

男女別にみると、男性では【湯ぶね派】と【シャワー派】がほぼ半々で、割合に大きな差はみられませんでした。一方、女性では【湯ぶね派】の方が高い割合となりましたが、20代女性では【シャワー派】の割合が6割強と最も高くなっていました。

2.毎回そうじをしている場所

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お風呂やシャワーに入った(使った)とき、自分で毎回そうじをしている場所について聞きました。
全体のTOPは「湯ぶね(浴槽)」で5割強、2位は「床」で4割強となりました。3位以降は、「排水口」「壁」「鏡」がそれぞれ2割台で続いています。

男女別にみると、TOP2は男女ともに「湯ぶね」「床」となりました。面積も大きく、体がよく触れる場所でもあるため、汚れが気になりやすいのかもしれません。
3位以降は男女で違いがみられます。
男性では「壁」「排水口」「鏡」が2割台半ばの僅差で続き、女性では「排水口」が3割強とやや高めで3位に入りました。女性は髪の毛が長い人も多く、排水口のゴミや汚れが気になる人も多いのかもしれません。また、女性は4位に「洗面器・椅子・ボトルなどの小物」がランクイン。シャンプー類などのボトル周辺は、水あかやヌメリがつきやすい場所。小物類を多く使う人ほど汚れに気づきやすく、そうじ頻度も高くなりそうですね。
女性は多くの項目で男性の割合を上回っている傾向がみられ、入浴のついでにいろいろな箇所をそうじするという習慣が身についている人も多いのかもしれません。

割合は低いものの「ドア(内側・レール部分など)」「棚」を毎回そうじする人も一定数いることがわかりました。
また、グラフにはありませんが、年代別にみると上の年代になるにつれて、広い範囲のそうじをしている傾向がみられました。

そうじを「自分で行わない/わからない」という人の割合は、10~20代で3割前後と高くなっていました。家族と同居している人や一人暮らしをしている人も多いと考えられ、毎回そうじはしないのかもしれません。


年代や性別によって入浴スタイルやそうじの仕方に違いがあることがわかりました。より快適なお風呂時間を過ごすために、ふだんは手が回らない場所も、年末の大掃除などでそうじしてみるのもよいかもしれません。



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【調査について】

LINEユーザーを対象にしたスマートフォンWeb調査
調査対象:日本全国の15歳~69歳の男女
実施時期:2025年11月4日~2025年11月5日
有効回収数:3152サンプル
※性別年代構成比を市場にあわせてウェイトバック
※表/グラフ中の数字は小数第一位または第二位を四捨五入しているため、合計しても100%にならなかったり、同じパーセンテージでも見え方が異なったりする場合があります

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