全国の15~25歳の学生を対象に、「お年玉」について、もらっているかどうかや使い道、もらうならキャッシュレス・現金どちらがよいかを聞きました。(2025年12月調査時点)

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調査レポート要約
SUMMARY
【最近の3年間でお年玉をもらった経験】
高校生・大学生ともに「毎年もらっている」が最多。
高校生全体で8割台半ば、大学生でも7割台半ばと高い割合。

【お年玉の使い道】
<高校生>
男子高校生では「親や家族にあずけて、銀行・郵便局の口座に入れてもらう」が1位。
女子高校生は、貯金よりも「コスメを買う」「推し活に使う」が上位に。

<大学生(専門・短大含む)>
「自分で、銀行・郵便局の口座にあずける」が男女ともに1位。
「旅行に行く」が男子大学生で3位、女子大学生でも7位にランクイン。

【お年玉はキャッシュレス派?現金派?】
高校生・大学生、また男女問わず「現金のほうがよい」が7割台。現金派が依然として多数となった。

◆目次◆

1.最近の3年間でお年玉をもらった経験
2.お年玉の使い道
3.お年玉はキャッシュレス派?現金派?

1.最近の3年間でお年玉をもらった経験

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全国の15~25歳の学生(※)に、最近の3年間で、家族・親せき・知り合いからお年玉をもらうことがあるか聞きました。
※高校生、専門学生、短大生、大学生、大学院生

高校生では、男女ともに「毎年もらっている」が最も高い割合で、男子高校生が8割強、女子高校生が約9割と、女子のほうが高い割合です。

大学生でも、男女ともに「毎年もらっている」が最も高い割合となり、男子大学生が約7割、女子大学生が8割弱で、大学生も女子のほうが高くなっています。

「毎年もらっている」の割合は、高校生全体で8割台半ば、大学生全体で7割台半ばと、高校生のほうが高いことがわかりました。

2.お年玉の使い道

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お年玉をもらうことがある全国の15~25歳の学生(※)に、もらったお年玉の使い道を聞きました。
※高校生、専門学生、短大生、大学生、大学院生

高校生の傾向をみると、男子高校生の1位は「親や家族にあずけて、銀行・郵便局の口座に入れてもらう」で、2割台後半でした。また、「ゲーム機器やソフトを買う」「映画を見に行く」「ゲーム以外の趣味のグッズを買う(コレクション品・フィギュアなど)」は1割台後半で、ほかの層と比べて高い割合でした。

一方、女子高校生では「コスメを買う」「推し活に使う(グッズ購入・イベント参加など)」が3割台後半でTOP2でした。さらに「飲みもの・食べものを買う」「遊園地・レジャー施設・カラオケに行く」「マンガ・本を買う」が、ほかの層と比べて高い割合でランクイン。買い物や推し活、遊びなど幅広い使い方をしているようです。

大学生の傾向をみると、男女ともに1位は「自分で、銀行・郵便局の口座にあずける」でした。男子大学生で4割台半ば、女子大学生で約4割と、男子大学生のほうが高い割合でした。

男子大学生の2位は「自分で、口座以外の場所に入れる(貯金箱やひきだしなど)」で、自分で管理する項目がTOP2になりました。また3位には「旅行に行く」が2割強でランクイン。
一方、女子大学生では2位以降に「洋服・バッグ・靴を買う」「コスメを買う」が3割弱でランクイン。
また、女子大学生でも「旅行に行く」が2割強で7位にランクインしています。大学生になると使えるお金が増え、行動範囲や友人関係が広がることで旅行需要が高まるのかもしれません。

高校生・大学生で比較すると、「親や家族にあずけて、銀行・郵便局の口座に入れてもらう」「マンガ・本を買う」「映画を見に行く」は、大学生と比べて高校生の割合が高くなっていました。
一方「自分で、銀行・郵便局の口座にあずける」「旅行に行く」は、大学生のほうが高い割合でした。
また、「洋服・バッグ・靴を買う」「コスメを買う」は、高校生・大学生ともに、男子よりも女子のほうが高くなっています。

3.お年玉はキャッシュレス派?現金派?

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全国の15~25歳の学生(※)に、来年(2026年)のお年玉をもらうとしたら、現金・キャッシュレスどちらのほうがよいかを聞きました。
「キャッシュレス」には、スマホ決済・電子マネー・ギフトカードなどが含まれます(PayPay、Suica、Amazonギフトカードなど)。
※高校生、専門学生、短大生、大学生、大学院生

高校生・大学生、また男女問わず「現金のほうがよい」が7割台となり、現金派が多いことがわかりました。現金、キャッシュレスの「どちらでもよい」は2割台でした。
現金のほうが使い道の幅広さや、自分の手元で管理しやすい点などが好まれている理由なのかもしれません。


高校生・大学生ともにお年玉をもらっている人が多く、お年玉の使い道では、高校生と大学生、男女でさまざまな違いがみられました。


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【調査について】

LINEユーザーを対象にしたスマートフォンWeb調査
調査対象:日本全国の 15~25 歳の学生(高校生、専門学生、短大生、大学生、大学院生)の男女
実施時期:2025年12月9日~2025年12月10日
有効回収数:1056サンプル
※市場の構成に合わせて割付回収
※表/グラフ中の数字は小数第一位または第二位を四捨五入しているため、合計しても100%にならなかったり、同じパーセンテージでも見え方が異なったりする場合があります

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