全国の15~69歳の男女を対象に、チョコレートのお菓子を食べる頻度や、好きなチョコレートの味について調査しました。また、買いたくなる(魅力的)と感じる表現についても聞いてみました。

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調査レポート要約
SUMMARY
【チョコレートのお菓子を食べる頻度
全体の約5割が【週に1日以上】チョコレートのお菓子を食べており、女性では約6割と高い。

【好きなチョコレートの味
全体TOP2は「ミルク」「ビター」。10代~50代は「ミルク」60代は「ビター」が1位。10代~20代は「抹茶」も人気。

【「買いたくなる(魅力的)」と感じるチョコレートの商品説明
「季節限定(期間限定)」が全体1位。特に女性では7割弱と高い割合。
「濃厚・リッチな味わい」「なめらか食感」「とろける口どけ」なども男女ともに上位。

◆目次◆

1.チョコレートのお菓子を食べる頻度
2.好きなチョコレートの味
3.「買いたくなる(魅力的)」と感じるチョコレートの商品説明

1.チョコレートのお菓子を食べる頻度

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ふだん、どのくらいの頻度でチョコレートのお菓子を食べているか聞きました。
全体でみると、「まったく食べない」割合は1割未満で、ほとんどの人がふだんチョコレートのお菓子を食べていることがわかりました。

チョコレートのお菓子を食べる頻度をみると、全体では「週に1~3日」が最も高く3割強。次に「月に2~3日」が2割台後半で続きます。また、「ほぼ毎日」「週に4~5日」「週に1~3日」を合わせた【週に1日以上】の割合は全体で約5割となっています。

男女別にみると、【週に1日以上】の割合は、男性と比べて女性のほうが高く、約6割となっています。
グラフにはありませんが、年代別にみると、すべての年代で「週に1~3日」が最多でした。
また、【週に1日以上】の割合は、40代が5割台半ばで、年代別では最も高くなっていました。

2.好きなチョコレートの味

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チョコレートのお菓子を食べる人に、好きなチョコレートの味を聞きました。
※スポンジやクッキー、クリームではなく「チョコレート」だけの味で回答してもらいました。

全体の1位は「ミルク」で5割台後半、2位が「ビター(⽢さ控えめのチョコレート)」で5割強となりました。ミルクチョコのやさしい甘さ、ビターチョコのカカオを感じる味わい、どちらも人気があることがわかります。
全体の3位以降は「ホワイト」「ダーク・ハイカカオ(カカオ70%以上など)」「ストロベリー」が3割強で続きます。

年代別にみると、10~50代で「ミルク」が1位。特に10代では6割台後半でした。
一方で60代では「ビター」が1位となっており、50~60代男性や、30代女性でも6割前後と高い割合でした。

また、10代では「ホワイト」が約4割で3位にランクイン。特に10~30代男性で4割前後と高く支持されていました。

「抹茶」は、10~20代で4割前後とやや高く、10代で4位、20代で3位に入っています。抹茶の香りやほろ苦さといった味わいが、若い世代にも定着しているようです。

「ダーク・ハイカカオ」は30代以上でランクインしており、上の年代に好まれているようです。健康を意識している人も多いのかもしれませんね。

男女別にみると、「抹茶」は男性よりも女性のほうが高い割合で、特に10~30代女性で4割台の高さでした。なかでも、20代女性では「抹茶」が5割弱で2位に入り、「ミルク」に次いで人気でした。

ランキング外ですが、20~40代女性では「コーヒー・紅茶」が3割前後と比較的高い割合でした。

3.「買いたくなる(魅力的)」と感じるチョコレートの商品説明

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チョコレートのお菓子を食べる人に、チョコレートのパッケージや広告などによく使われている21個の商品説明について、「買いたくなる(魅力的)」と感じる表現を聞きました。

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全体1位は「季節限定(期間限定)」で5割台半ばでした。2位以降は「濃厚・リッチな味わい」「なめらか食感」「とろける口どけ」が4割台で続きます。限定でしか楽しめない味や、食感のイメージを伝える表現が、購買意欲につながりやすいようです。

男女別にみると、「季節限定(期間限定)」が男女ともに1位で、特に女性では7割弱と高い割合でした。
「濃厚・リッチな味わい」「なめらか食感」「とろける口どけ」は、男性と比べて女性のほうが高い割合で、いずれも5割前後で並びます。
ランキング外ですが「ショコラティエ/パティシエ監修」も女性で2割強と高めの割合でした。一方、男性では「パリッとした食感」「サクサク食感」といった軽快な歯ごたえを好む表現がランクインしており、男女で差がみられました。

グラフにはありませんが、すべての年代で「季節限定(期間限定)」が1位となりました。幅広い層が「買いたくなる(魅力的)」と感じる表現といえそうです。

10代では「なめらか食感」が約5割、「とろける口どけ」が4割台半ばで、ほかの年代と比べて高い割合でした。
一方、60代では「香り高いカカオの風味」がほかの年代よりも高く、特に60代男性では4割の高さでした。


チョコレートにはさまざまなフレーバー商品があり、選ぶ楽しさもあります。その時期にしか味わえない「季節限定(期間限定)」商品など、気分やシーンに合わせて楽しみたいですね。



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【調査について】

LINEユーザーを対象にしたスマートフォンWeb調査
調査対象:日本全国の15歳~69歳の男女
実施時期:2026年1月6日~2026年1月8日
有効回収数:3152サンプル
※性別年代構成比を市場にあわせてウェイトバック
※表/グラフ中の数字は小数第一位または第二位を四捨五入しているため、合計しても100%にならなかったり、同じパーセンテージでも見え方が異なったりする場合があります

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