日常生活に欠かせない家事。今回は全国の15~69歳の男女を対象に好きな家事、嫌いな家事について聞きました。

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調査レポート要約
SUMMARY
【好きな家事ランキング】
全体1位は「買い出しをする・買い物に行く」で4割弱、2位は「ご飯をつくる」で3割弱。10代では「ご飯をつくる」が1位に。

【嫌いな家事ランキング】
全体1位は「トイレそうじをする」で2割台半ば。好きな家事で2位の「ご飯をつくる」が嫌いな家事の4位にもランクインし、好き嫌いが分かれる結果に。

◆目次◆

1.好きな家事ランキング
2.嫌いな家事ランキング

1.好きな家事ランキング

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好きな家事について最大3つまで聞きました。

全体でみると、好きな家事の1位は「買い出しをする・買い物に行く」で4割弱となりました。2位は「ご飯をつくる」で3割弱3位以降は、「洗たく物を干す」「お皿洗いをする」「そうじ機をかける」が1割台で続きます。

年代別にみると、10代を除いたすべての年代で「買い出しをする・買い物に行く」が1位となりました。年代が上がるほど割合が高くなる傾向がみられ、特に50~60代女性では4割台半ばの高さとなっていました。

10代では、「ご飯をつくる」が2割台半ばで1位に。さらに10代では「片づけ・整理整とんする」「お風呂そうじをする」もほかの年代よりも高い割合でランクインしています。特に「お風呂そうじをする」は10代男性で約2割と高い割合でした。

50~60代では、3位に「洗たく物を干す」がランクインし、ほかの年代と比べて2割強と高い割合になっています。特に50~60代女性では3割強でした。
また、50~60代では「ごみ出しをする」も1割台でランクイン。年代が上がるにつれて割合が高くなっており、特に50~60代男性で2割台となっていました。

「特にない」の割合は10代で最も高く、60代で低めでした。

2.嫌いな家事ランキング

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嫌いな家事について最大3つまで聞きました。
全体で、嫌いな家事が「特にない」の割合は1割強に留まり、約9割の人は何かしら嫌いな家事があることがわかりました。

全体で嫌いな家事1位は「トイレそうじをする」で2割台半ばとなりました。2位以降は、「片づけ・整理整とんする」「裁縫をする(ボタンの付け替え、ぬいものなど)」「ご飯をつくる」「アイロンがけをする」が約2割~2割弱で続きます。

好きな家事の2位だった「ご飯をつくる」が、嫌いな家事では4位に入っている点も注目です。料理を楽しいと感じる人と、負担に感じる人がそれぞれおり、好き嫌いが分かれる家事といえそうです。

嫌いな家事を年代別にみると、10~40代では「トイレそうじをする」が1位でした。トイレは狭い空間で衛生面が気になりやすく、こまめなケアも必要なことから、負担に感じる人も多いのかもしれません。

50~60代では、「アイロンがけをする」「ふきそうじをする(床・窓など)」「裁縫をする」がTOP3となりました。また、「アイロンがけをする」「ふきそうじをする」は、ほかの年代と比べて高い割合で、特に50~60代女性で高くなっていました。

そのほかにも、20代では「キッチンのそうじをする」が4位に入り、30代では「お皿洗いをする」が2位にランクインしています。

グラフにはありませんが、男女別にみると、「片づけ・整理整とんする」「お風呂そうじをする」「ふきそうじをする」「お皿洗いをする」は、男性と比べて女性の割合が高い傾向がみられました。
特に、「お風呂そうじをする」は30~50代女性で2割台半ば、「お皿洗いをする」は10~30代女性で2割台半ばと高くなっていました。
水回りの家事は日常的に行う機会が多く、お風呂そうじで前かがみになる姿勢や、お皿洗いによる手荒れなどが負担に感じられているのかもしれません。


好きな家事・嫌いな家事は年代や性別によっても傾向が異なり、生活スタイルやライフステージなどの影響もありそうです。日々の家事の負担を減らす工夫や取り組みができるとよいですね。


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【調査について】

LINEユーザーを対象にしたスマートフォンWeb調査
調査対象:日本全国の15歳~69歳の男女
実施時期:2026年2月2日~2026年2月3日
有効回収数:3151サンプル
※性別年代構成比を市場にあわせてウェイトバック
※表/グラフ中の数字は小数第一位または第二位を四捨五入しているため、合計しても100%にならなかったり、同じパーセンテージでも見え方が異なったりする場合があります

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